下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
ボイラーの取替え工事の際、入所者の生活に支障はないか、資材不足中で冬までに間に合うのかとの質疑があり、ボイラー設置場所は1階の機械室なので、利用者に影響はないこと、冬までには間に合うと業者から聞いていることなどの答弁がありました。
ボイラーの取替え工事の際、入所者の生活に支障はないか、資材不足中で冬までに間に合うのかとの質疑があり、ボイラー設置場所は1階の機械室なので、利用者に影響はないこと、冬までには間に合うと業者から聞いていることなどの答弁がありました。
そして、真っすぐ線を引こうとしましてみたところ、リニア駅の機械室等の管理施設が入るスペースとして、市道座光寺79号線までの間が占有期間というような形で示されております。 日々、次々と新たな情報が入ってくる中で、このように県道251号線の今後の在り方についても考えなくてはいけない、そのような状況にあります。
また、全協室で委員会を開催した場合、本会議のようにインターネットやあづみ野テレビへ配信するには、議場隣の機械室内にある機器の映像配信用の配線を手動で入れ替えることで配信することができる。 また、インターネット配信をする場合は、既存の配信システムで委員会中継が配信できるようにする必要があるため、システムの一部を改修する必要がある。月額で現在の配信システム使用料に約3万円、使用料が増えることになる。
また、減額するものといたしましては、地階空調機械室のスプリンクラー用消火配管について一部再利用が可能であると判断したものでございます。 以上から、最終的に総額141万9,000円を増額し、契約金額4億7,419万9,000円として変更契約を締結するため、議会の議決をお願いするものであります。
ある清掃スタッフによりますと、詰まりがひどいケースでは対応にとても苦慮することがあり、その場合、機械室から市職員に応援に来ていただいて対応することもあると伺っています。清掃スタッフも、詰まりやすいトイレであるため、非常に神経を使って掃除をしてくださっているとおっしゃっていました。この清掃スタッフも頭を悩ませるトイレの詰まりについて、根本的な要因があるのではないでしょうか。 そこで伺います。
これらを基本設計案では、地下トイレはホワイエに移設し、舞台裏につきましては、現在の機械室を撤去して、舞台南側に舞台裏廊下、楽屋、倉庫等を新築し、利便性の向上を図ることとしております。
右下駐車場の北側付近の赤丸がボアホールを掘削する位置でありまして、その西側に赤い四角で表示したのが地中熱機械室でございます。左下に記載をしました拡大図をご覧いただきたいと思います。ボアホールは地中熱を再熱放熱するためのもので赤丸で表示してありますが、4m間隔で深さ100mの穴をボーリング用の機械で24本掘削するものでございます。
調査を進める中で、地下の機械室、軽運動室、大ホールの舞台、客席などの被害に加えまして、空調ダクト管の中やインナーコリドーをはじめ、10センチほど浸水した1階の部分の壁の中などにも土が堆積しておりまして、浸水による被害の大きさを改めて実感したところであります。
本工事は、改良復旧となる250平方メートルの新たな機械室棟を整備するものであり、議案説明書の85ページに仮契約書の写し、86ページに計画図、87ページに平面図、88ページに立面図を添付しております。 続きまして、議案第92号 令和2年度令和元年東日本台風災害佐久市コスモホール電気・機械設備等復旧(管)工事請負契約についてご説明申し上げます。
エアコンは機器代と機械室で約1億円と言われますが、そんな中、工事費含めて10分の1で済むスポットクーラーを取り付けるところが増えてきました。天井釣り、ダクト型で廃棄熱を屋外へ放出するため、効率的に冷やすことができ、費用対効果が確認されています。 市長と教育委員会にお尋ねいたします。夏の避難所対応は、ある意味冬よりも大変かもしれません。日常でも、子供の体育授業等の熱中症対策は必須です。
現在、臼田図書館は、令和元年東日本台風に伴う地下機械室の浸水被害により、昨年10月13日より休館としておりますが、蔵書の予約貸出、他館からの返却本の対応並びに地元保育園等への団体貸出などの業務を行っております。また、昨年11月28日より、移動図書館草笛号で木曜日と土曜日に臼田巡回を臨時運行するなど、地域の皆様に本をお届けするための工夫を図っているところでございます。
また、台風19号の災害を教訓にいたしまして、防災拠点設備浸水対策事業といたしまして、諏訪湖や砥川が氾濫した場合に備えて災害時防災拠点となります町庁舎の機械室への浸水を防止する工事を予定させていただいております。 両事業とも有利な起債であります緊急防災・減災事業債を活用して行う事業となっております。
議案第103号 あいとぴあ臼田デイサービスセンターの指定管理者の指定について、台風第19号による災害で地下の機械室が浸水したため、デイサービスの浴室が利用できなくなり、自宅での訪問入浴に切り替えたことで、利用者の自己負担が増えているケースがあることを確認しました。市の施設が被害を受けたことがベースとしてあるので、何らかの支援ができないか検討願いたい、との意見が出されました。
確かに博物館におきましては、特別展示室に限らず、具体的にはエレベーター機械室、常設展示室で雨漏りが確認をされております。過去に特別展示室のケース出入り口において大きな雨漏りがありまして、業者による調査確認及び防水補修を行ってきております。
はじめに、あいとぴあ臼田の被災状況でございますが、台風接近翌日の10月13日早朝、被災状況の確認を行ったところ、建物本体に被害はありませんでしたが、あいとぴあ臼田デイサービスセンター地下の機械室については、地下水位の上昇と雨水の流入により、排水処理が間に合わず、機械類等が水没しておりました。
しかし、避難所の1つであります更埴文化会館が床上浸水し、機械室のある地下が水没。揚水ポンプの破損により、水道、トイレが使用できなくなることが予想されたために、午前4時30分頃から、避難者には大変申しわけなかったのですが、旧更埴庁舎へバスで移動していただきました。
時間的な経過について申し上げますが、平成30年12月17日これは月曜日ですが、4階にある機械室内の配管の接合部分が腐食し、穴があいた部分から水漏れが発生しました。その後、水漏れ部分を特定して修繕を行い、引き続き暖房運転を行いました。
残りの1件については、一般の人の出入りがない機械室に使用されていたものであり、直ちに飛散のおそれがある状況ではありませんが、その対策について指導を行っております。 本調査の結果として、吹き付けアスベストが使用されている建築物及び吹き付けアスベストの有無の確認が必要な建築物が特定でき、その所有者や管理者並びに連絡先を把握することができました。
地下機械室やサーバーなどの情報機器の管理諸室にあります消火設備の更新に向けた経費を新たに計上しております。 60ページをごらんください。 6目企画費は8,939万1,000円の計上であります。
イ、附属建物、種類、機械室、構造、コンクリートブロック造亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建て、床面積、5.70平方メートル。 2 売却価格。 8,572万3,200円。 3 売却の相手方。 安曇野市豊科4160番地1、社会福祉法人安曇野市社会福祉協議会会長、松嶋隆徳。 本日提出、市長名でございます。 続きまして、議案第61号 債権の放棄について、上記の議案を提出する。